足利商工会議所(栃木県)は2月18日、足利市、足利5S学校、リユース・リサイクル事業などを手掛けるタウ、浜屋と5者で「不要品の再資源化及び再商品化によるごみの発生抑制等に関する連携協定」を締結した。5者が連携・協力し、使用しなくなった自動車や電化製品などの不要品の再資源化・再商品化、ごみの発生抑制、5S(整理、清掃、整頓、清潔、しつけ)の普及促進に取り組み、同市における住民サービスの向上や循環型社会形成、カーボンニュートラルの実現を目指す。
同市、同所は今後、リサイクルイベントの開催などを通じた広報を担い、タウと浜屋は自動車や不要品のリユース・リサイクルの推進に当たる。
足利5S学校は、セミナーや視察会などを通じて企業や団体の5S活動を積極的に推進しており、こうした活動により地域全体でリユース・リサイクルに対する意識の醸成を図る。同校は「5Sの街・足利」をスローガンに掲げ、同所が中心となり2009年に発足した。
