スタートアップ
情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞スタートアップ部門奨励賞
旅行業を起業する前、私は新卒で入社した神戸の大手通信販売会社で雑貨の輸入や企画に関わる仕事をしていました。仕事柄、海外に行く機会が多く、...
永年の功労を表彰 役員・議員に感謝状授与
総会では商工会議所に功労のあった役員・議員756人、職員138人を表彰。「組織強化表彰」では、組織率向上に業績のあった大船渡(岩手県)など、会員...
特許庁 知財ポータルサイト開設 スタートアップ企業支援
特許庁はこのほど、スタートアップ企業に不可欠な知的財産に関する基礎知識や支援施策、イベントなどの最新情報を集約した知財ポータルサイト「IPB...
ジェトロ アフリカ進出後押し パートナー企業候補紹介
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)はこのほど、アフリカ各国のスタートアップ企業の調査リポート「アフリカ・スタートアップ100社」を作成し...
情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
女性にとって離婚は大きなリスクを伴うものです。精神的、経済的に不安定になる中、本当に必要な情報は少なく、どこに相談すればよいか分からない...
情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞・スタートアップ部門優秀賞
親の介護や看護は〝待ったなし〟です。突然介護をしなければならなくなったとき、遠くで暮らす育児中の娘は親元まですぐに駆け付けられるでしょう...
第17回女性起業家大賞(日本商工会議所・全国商工会議所女性会連合会) 働きやすい環境提供 社会復帰を後押し
日本商工会議所と全国商工会議所女性会連合会(全商女性連)は本年9月、「第17回女性起業家大賞」の受賞者8人を発表した。受賞者企業の多くは、女性...
日豪経済委 両国経済拡大で一致 エネルギー分野など議論
日本・東京商工会議所が事務局を務める日豪経済委員会(委員長=三村明夫日商会頭)は10月14~16日、「第56回日豪経済合同委員会会議」をオーストラリ...
真壁昭夫の経済底流を読み解く 成長の源泉=先進IT企業の光と影
現在の世界経済を考える上で、米国のIT先端企業の代表格である“GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)”の存在は大きい。GAFAは成...
第17回女性起業家大賞 受賞者8人が決定
日本商工会議所と全国商工会議所女性会連合会(全商女性連)は4日、「第17回女性起業家大賞」の受賞者を発表した。最優秀賞には、株式会社アイエフラ...
セレクト地域短信 創業支援施設オープン 幅広い活用呼び掛ける
青森商工会議所は7月23日、青森駅前への移転に伴い新商工会館1階に青森県・市と連携して起業・創業支援を行う施設、「AOMORI STARTUP CENTER」を開...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門特別賞
2013年、当時小学5年生の娘が初めてブラジャーを使うことになったのをきっかけに、子ども用からそろうシックなランジェリーブランドを立ち上げまし...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門特別賞
私は2016年に海外インターンシップを企画・運営する会社を起業し、現在アジア新興国を中心に世界35カ国230件のプログラムを紹介しています。起業す...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
10歳の頃から実業家になるのが私の夢でした。家族が事業をしている影響もあり、その思いを抱いて24歳で建築設備設計の会社を起業。しかし、不況の...
産業復興事例集発行 新たな挑戦30社紹介 復興庁
復興庁はこのほど、被災地の事業者による新たな挑戦や課題の克服の取り組みを取りまとめた事例集「岩手・宮城・福島の産業復興事例30 続く挑戦つ...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
起業するまで、私は夫が経営するマーケティング会社で仕事をしていました。会社は県産品のブランディングやリサーチ、販売促進などを行っており、...
訪インド・スリランカ経済ミッション さらなる投資の拡大を期待
日本商工会議所は1月21日から27日まで、三村明夫会頭を団長とする経済ミッションを、GDP成長率が新興国首位のインドと地政学上の重要拠点として近...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門優秀賞
私は長年IT企業でシステム開発に携わっていましたが、「遊び心のある面白いものをつくりたい。人に感動を与え、笑顔にするものづくりがしたい!」...
情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門最優秀賞
私は東京生まれ、東京育ちですが、15歳のころから農業に興味を持ち、「農家の嫁」になりたいと思っていました。東京農業大学へ進学し、卒業後、新...
コラム石垣 2017年11月11日号 中村恒夫
東京五輪パラリンピック開催まで3年を切った。開催決定後、障がい者スポーツだけでなく、障がい者全体への理解を深めようとする社会的な活動が広ま...
最新号を紙面で読める!