日商 Assist Biz

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渋沢栄一

歴代会頭ゆかりの風景 第11回(最終回) 旭化成レーヨン陸上競技場

宮崎県

17代会頭・山口信夫は、タタール自治ソビエト社会主義共和国での抑留生活を経て復員し、大学卒業後旭化成に入社。同社中興の祖・宮崎輝(かがやき)...

日本再生・変革に挑む~志を高く、新しい時代を切り拓く~ 小林健会頭 所信全文

わが国経済は、過去20年以上にわたり物価、賃金、生産性がほぼ横ばいという停滞が続き、先進諸国に比して相対的に競争力は低下しています。さらに...

三村明夫会頭の3期9年の軌跡 「現場主義」「双方向主義」貫く 中小企業の活力強化と地方創生に尽力

日本商工会議所の三村明夫会頭は岡村正会頭の後を受けて、2013年11月21日に第19代会頭に就任。3期9年にわたり、会頭就任時に提唱した「新たな日本...

あの人を訪ねたい ビビる大木

お笑い芸人

「はじめまして、こんばんみ!!」「わっしょい!」のギャグで大ブレイクし、今やお笑い芸人の枠を超えてマルチタレントとして活躍するビビる大木さ...

歴代会頭ゆかりの風景 第4回 藤山記念館

神奈川県

9代・11代会頭の藤山愛一郎は初代会頭・藤山雷太の長男で、9代会頭就任時は44歳でした。父と同様に実業家の道を歩んだ愛一郎は、大日本精糖(現・...

第134回通常会員総会 三村会頭あいさつ(全文) 2022年3月17日

本日の日本商工会議所第134回通常会員総会は、感染防止の観点からオンライン形式での開催とさせていただきました。全国の商工会議所の皆さまにご参...

歴代会頭ゆかりの風景 第3回 多賀神社

岐阜県

日本商工会議所の4代会頭となった実業家の郷誠之助は、日本運輸をはじめとする多くの企業の再建や整理合併を手掛け、後に財界のリーダーとして活躍...

渋沢栄一の軌跡 第20回 中国電力

広島県

1894(明治27)年に勃発した日清戦争の際、広島県は軍港となる呉市などを抱える重要な軍事拠点となりました。すでに県内には民間の電力会社・広島...

渋沢栄一の軌跡 第19回 常磐興産

福島県 いわき商工会議所

明治初期、東京近郊から燃料を調達する必要性が高まり、本州最大の埋蔵量を誇る磐城の石炭を採掘するために、栄一らが1884(明治17)年に設立した...

渋沢栄一の軌跡 第18回 鮒屋旅館

愛媛県 松山商工会議所

栄一は古希を迎え、実業界を引退表明した後も、民間外交や教育・福祉・医療の充実を目指して精力的に日本各地を巡りました。1915(大正4)年に松山...

渋沢栄一の軌跡 第17回 「青天を衝け」 大河ドラマ館

東京都/埼玉県

近代日本経済の父・渋沢栄一の生涯を描いた、現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』。このドラマを通じて、栄一に興味を持ったという声が多く聞か...

渋沢栄一の軌跡 第16回 サッポロビール博物館

北海道 札幌商工会議所

栄一は多くの大企業の設立に携わり、身近なところでは国産ビール会社の創設・発展にも尽力しています。現在のサッポロビールはその一社で、官営の...

渋沢栄一の軌跡 第15回 深谷駅

埼玉県 深谷商工会議所

深谷駅は、東京駅の赤レンガ駅舎とよく似ていることで知られています。これは東京駅駅舎に深谷産のレンガが使われていることにちなみ、「レンガの...

会頭講演 私益と公益の両立を コロナ後の課題示す

日本商工会議所の三村明夫会頭は16日、都内のホテルで開催された一般社団法人内外情勢調査会全国懇談会で「コロナで考えた日本の課題と進むべき道...

渋沢栄一の軌跡 第14回 天満橋

大阪府 大阪商工会議所

パリ万博で鉄道の重要性を知った渋沢栄一は、紡績業などの発展が目覚ましい大阪において、大阪・京都間にすでに敷かれていた淀川右岸の官営鉄道(...

渋沢栄一の軌跡 第13回 音無親水公園

東京都 東京商工会議所北支部

渋沢栄一は61歳のとき、東京都北区の飛鳥山に居を構え、亡くなるまで飛鳥山邸を拠点として活動していました。ここに国内外の賓客を招き重要な会議...

渋沢栄一の軌跡 第12回 七十七銀行

宮城県

七十七銀行の前身にあたる第七十七国立銀行は、1878(明治11)年に地元・仙台に基盤を置く銀行の必要性を感じていた元仙台藩士の氏家厚時らを中心...

渋沢栄一の軌跡 第11回 中の家

埼玉県

渋沢栄一は天保11(1840)年に、武蔵国榛沢郡血洗島村(現在の埼玉県深谷市血洗島)で生を受け、10代のころから家業である養蚕や藍玉の製造販売を...

あの人を訪ねたい 吉沢 亮

俳優

漫画から飛び出してきたような端正な顔立ちから、「国宝級イケメン」とも称される吉沢亮さん。小説や漫画を実写化したドラマや映画など数々の作品...

渋沢栄一の軌跡 第10回 同志社大学 彰栄館

京都府

江戸で蘭学を学び、米国でさらに見聞を広めた新島襄(じょう)は、日本における教育の必要性を強く訴え、私学同志社の設立への協力を呼び掛けていま...

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