全国各地の商工会議所が東京・秋葉原の食のテーマパーク「日本百貨店しょくひんかん」で地域の“自慢の逸品”を紹介する「地域うまいもんマルシェ」。今回は、10月15日から21日まで出店した須坂の“逸品"を紹介する。
須坂商工会議所は、長野県内でも果樹栽培が盛んな地域である須坂市の果物を使った商品を中心に、信州ならではの逸品を出品した。
「信州須坂フルーツエール」は須坂産のリンゴやブドウの果汁を加え、豊かな湧き水を源流とした軟水で仕込んだ爽やかなビール。キレのある「りんご辛口DRY」や人気のブドウ「シャインマスカット」の風味が生きた「完熟シャインマスカットエール」など4種類を販売した。
「後藤農園のフルーツカレー」は、長野県を代表する3種類のブドウ(シャインマスカット・ナガノパープル・クイーンルージュ)を使ったレトルトカレー。ブドウの甘さとスパイスのバランスが絶妙と人気の一品だ。同農園からはリンゴやブドウの果汁100%の濃厚なジュースやリンゴを使った万能調味料「りんごだれ」(しょうゆ・みそ)を紹介したほか、土日限定でカップ入りのブドウも販売した。
また、市内の蔵元から、その名を冠した純米酒「遠藤」や「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024」メイン部門で金賞を受賞した「彗(シャア)HALLEY直汲み 純米」、コメとこうじでつくった甘酒を紹介。老舗のみそ醸造の「信州蔵出しみそ」やふきのとうの香りのおかずみそ「ふきみそ」、須坂のリンゴの花から採取した「りんご蜂蜜」などもブースに並んだ。
