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スポーツライター 青島健太の注目アスリート

鳥谷敬

プレー中は決して笑顔を見せない寡黙な男が、この時ばかりはその表情を緩めた。2000本安打達成。9月8日横浜DeNA戦(甲子園)の第1打席、記念すべきヒットを二塁打で飾った阪神…

藤光謙司

第1走者は100mでも抜群のスタートダッシュを見せた多田修平(関西学院大)、第2走者はリオでも2走を務めた飯塚翔太(ミズノ)、今回100mに出場できず悔しい思いを募らせていた…

サニブラウン・ハキーム

8月4日からロンドンで行われる世界陸上競技選手権(世界陸上)。今回の最大の注目はやはり男子100mだろう。誰が公式記録で日本人初の9秒台を出すか。その注目を一身に集めてい…

張本智和

日本の卓球界は若手の台頭が止まらない。女子の伊藤美誠(リオ五輪で銅メダル)、平野美宇(世界選手権で銅メダル)という10代(高校生)の選手が世界を舞台に活躍すれば、男子…

藤井聡太

将棋界が騒然としている。弱冠14歳の少年が棋界の実力者・羽生善治三冠(王位、王座、棋聖)に勝ったからだ。学生服で対局に臨んだ挑戦者は少年の風貌をたたえていたが、子ども…

小林誠司

開幕したプロ野球。巨人を応援する人たちは、「今年は面白くなりそうだ」と思っていることだろう。スタートダッシュに成功した巨人は開幕から5連勝を飾り、その後も順調な戦い…

三浦知良

このコラムで取り上げてきたアスリートの中でおそらく最年長だろう。50歳になったいまでもJリーグ(J2)でプレーを続ける「カズ」こと三浦知良選手だ。もちろん自身の持つ、Jリ…

高梨沙羅

スキージャンプ女子の高梨沙羅選手がW杯通算50勝目を達成したのは、1月29日、ルーマニアのルシュノブで行われた個人第12戦だった。2本5目にはこの日の最長不倒97・5mを飛んで…

青木宣親

米国で6年目のシーズンを迎える青木は、侍ジャパンにとって数少ないメジャーリーガーだ。彼の経験がチームに自信と戦いに有効な情報をもたらすことは間違いない。35歳になる青…

佐野 クリケット

新しいものができることは何であれ楽しい。2020年に向かってそうした機運はますます高まっていくはずだ。ただ何でも新しいものが最善かといえばそうではない。今ある施設や使わ…

羽根田卓也

「かわいい子には旅をさせよ」とは名言だ。親元を離れ外の世界に触れることで子どもたちは鍛えられる。では、成長を遂げた青年やアスリートはどうしたらよいのか。それもやるべ…

松山英樹

どこに目標を置いて、何を目指すのか。そうした気持ちの姿勢が、プレーの質を大きく変える。日本オープンゴルフ選手権で初優勝(10月16日)を飾った松山英樹選手の考えを聞いて…

鈴木誠也

優勝を勝ち取るには、チームに勢いをつける若手の活躍が不可欠だ。そこに素晴らしい逸材が登場したことも、カープ優勝の大きな原動力だった。緒方監督をして「神ってる」と言わ…

水谷隼

今回も数々のドラマを生んだリオデジャネイロ五輪。取り上げたい選手や振り返りたい場面はたくさんあるが、個人の成績もさることながら、競技そのものを大きく躍進させたのは男…

室伏広治

リオデジャネイロ五輪の陸上競技に彼の姿を見ることはできなかった。ハンマー投げの室伏広治選手だ。2000年シドニー五輪に始まり、アテネ、北京、ロンドンと4大会連続で五輪に…

イチロー

マイアミ・マーリンズのイチロー選手が、また一つ偉大な記録を更新した。ピート・ローズ氏の持つメジャー歴代最多安打4256本を抜いたのだ。現地6月15日のパドレス戦。この時点…

城所龍磨

7回の裏、福岡ソフトバンクホークスの攻撃。2対1と北海道日本ハムファイターズをリードしながらも、追加点が取れず嫌な雰囲気が続いていた。1アウト2塁3塁。ゲームを決める絶好…

オリンピック パラリンピック

3月の終わりに札幌で、「スポーツが創る! 地域の理想の未来像」(主催・笹川スポーツ財団)と題したシンポジウムがあった。遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣の基…

福士加代子

代表選考会を兼ねた1月の「大阪国際女子マラソン」。多くのランナーが勝敗を意識して牽制し合う中、ペースメーカーの速いスピードに果敢についていったのは福士さん一人だけだ…

オコエ瑠偉

プロ野球キャンプの取材で、1週間沖縄を回ってきた。この時期に気になるのは、やはり各チームの若手選手、とりわけルーキーたちの動向だ。早速1軍に呼ばれて堂々とプレーして…