日商 Assist Biz

更新

後藤康浩

後藤康浩

香港のことを考えると誰しも感傷的になる。香港は世界でも比肩するもののない特別なまちだからだ。旅行、出張、留学、就職、トランジットなど目的は違っていても、香港の空港(…

後藤康浩

中国には山査子(さんざし)を串に4~5個刺して、飴(あめ)で固めた「糖葫芦(タンフールー)」という素朴な駄菓子がある。冬の北京や中国・東北部の街中で見かける庶民の味。個人…

後藤康浩

この連載で新型コロナウイルス感染症に最初に触れた(3月号)当初は、中国とりわけ武漢が最大の懸念だったが、今や感染者数、死亡者数などで上位に並ぶのは米国、イタリア、ス…

後藤康浩

第三に来るのは、エンターテインメントの変化だろう。感染症が恒常化すれば、家族連れが休日に出かける先は変化する。人の密集する繁華街や映画館よりもアウトドア・レジャーが…

後藤康浩

中国・武漢に始まったコロナウイルスによる新型肺炎が、アジア全体を覆っている。2003年のSARSを上回る感染者・死者を出しただけでなく、世界経済への打撃もSARSをはるかに上回…

後藤康浩

一国の経済水準や社会の成熟化度合いを測るために、その国で愛好されるアルコール飲料の種類に着目する方法がある。途上国が高度成長期に入ったとき、需要が真っ先に伸びるのは…

後藤康浩

タイ・バンコクの中心部とスワンナプーム国際空港を結ぶ高速道路沿いには、巨大な屋外広告が立ち並んでいる。商品広告は企業や国の勢い、技術の方向性などを映し出し、眺めてい…

後藤康浩

上海や北京など中国の大都市を歩いていると、電動自転車が音もなく近づいてきて間近を走り去ったり、横道から突然飛び出してきて、ぶつかりそうになったりして、ヒヤリとするこ…

後藤康浩

日本で開催されたラグビー・ワールドカップは日本の決勝トーナメント進出などもあって、予想以上の盛り上がりを見せた。注目すべきは、海外から日本に向けられる視線の変化であ…

後藤康浩

台湾、中国本土は当然として、ベトナム、タイ、韓国、そして日本でもタピオカ・ドリンクが大ブームになっている。日本ではタピオカ・ドリンクを飲むことを“タピる”と呼び始めて…

後藤康浩

日本や米欧など先進国では、リアル店舗の書店(リアル書店)が厳しい逆風にさらされている。言うまでもなく、米アマゾンをはじめとするネットでの書籍販売が急成長しているから…

後藤康浩

世界の自動車産業が転換期にさしかかった気配がある。昨年の世界の自動車販売台数は2009年以来の前年比マイナスになり、今年も前年割れの可能性が高まっているからだ。最大の要…

後藤康浩

アジアで宇宙開発ブームが起きている。先頭を走るのは中国で、今年1月、史上初となる月の裏側への無人月面探査機「嫦娥4号」の着陸に成功した。中国は、2020年代前半には有人の…

後藤康浩

米中経済戦争は、ついに両国がお互いの輸入品の大半に25%の追加関税を課す段階までエスカレートした。両国首脳が突然、和解する可能性はあるが、米中間は貿易だけでなく、産業…

後藤康浩

昨年12月に改正出入国管理法が成立し、主にアジアからの労働力を受け入れる体制整備が進んだ。今回の改正では建設、介護、漁業、農業、宿泊など14業種で一定の能力が認められた…

後藤康浩

ベトナムの大都市の道路といえば、雲霞のごときバイクの印象が強いが、その大群にも変化が起きている。昨秋あたりから目立っているのは「緑vs赤」の戦いである。「緑」は東南ア…

後藤康浩

昨年11月にタイのバンコクにオープンしたショッピングモール、「アイコンサイアム(ICONSIAM)」が現地だけでなく、アジア各国で話題になっている。売り場面積が日本の大型デパ…

後藤康浩

街角で自動販売機(自販機)を最もよく見かける国といえば間違いなく日本である。日本自動販売システム機械工業会によると、2017年12月末時点で日本にはペットボトルなど飲料を…

後藤康浩

年明けにクリスマスの話をするのは時候をわきまえないことではあるが、お許しいただきたい。昨年12月にバンコク(タイ)、ヤンゴン(ミャンマー)、ホーチミン(ベトナム)を2…

後藤康浩

「eスポーツ」という単語を見聞きする機会が急に増えてきた。eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ(electronic ・sports)」の略称。パソコン、スマートフォン(スマホ…