北海道

もらってうれしい大人の手土産 オホーツクの幸を閉じ込めた唯一無二のかまぼこ「出塚水産のかまぼこ」
紋別にとんでもなくうまいかまぼこがある、と以前からうわさに聞いていた。すり身の中にホタテが1個ごろりと入っているとか、むいたばかりのズワイ...

i-BOX 今月の情報宅配便!! 老舗菓子店が「日本公庫総裁賞」受賞
公益財団法人食品等流通合理化促進機構の優良経営食料品小売店等表彰で、北海道北見市留辺蘂(るべしべ)町のふじや菓子舗が、このほど日本政策金融...

伝えていきたい日本の技 エンジュの茶筒
今月は、独特の木目と柔らかな色合いが美しいエンジュの茶筒をご紹介します。北海道に自生するエンジュは中国原産の樹木で、「延寿」「縁授」など...

セレクト地域短信 女子大生目線の情報誌 地元密着の独自記事満載
石狩商工会議所(北海道)と石狩料理飲食店組合はこのほど合同で、市内の飲食店を紹介するグルメ情報誌『石狩食べつくし飲みつくしinfo』を発行した...

i-BOX 今月の情報宅配便!! ひまわり油「北の耀き」で地元アピール
「太陽のまち」といわれる北海道名寄市。道北に位置し、晴天率の高さからひまわりの栽培に適した環境ということで、まちの象徴として1987年からひ...

こうしてヒット商品は生まれた! 流氷ドラフト
北海道網走市で1998年に発足した網走ビール。オホーツク産のさまざまな原料を使用してクラフトビールを製造してきた同社が、2008年に発売した「流...

YEG(青年部)フラッシュ 全国でつながる縁に感謝
最終回でご紹介するYEGメンバーは、2017年2月に開催された「第36回全国大会いわみざわ大会」の実行委員長として、日本YEG会長 内田茂伸さんと共に...

3月・4月の出店内容(予定)
3/12~3/25 甲府(山梨県)キャラ玉。ブランド野菜「あけの金時」だけでつくったいもあんを、バニラビーンズを加えた自家製キャラメル羊かんで丸めた...

テーマ別企業事例 シニア市場に異変あり ひと味違う「健康長寿」ビジネス
政府が進める「人生100年時代構想」もあり、今後ますますシニア層や健康を意識したビジネスに注目が集まってくるだろう。ただ、ひと口にシニア層と...

セレクト地域短信 13日、成人祭で会社説明会
登別商工会議所(北海道)は登別市と連携し、13日の成人祭で会社説明会を開催する。人手不足と事業承継問題の解消を図るには、若手人材の確保が重要...

特産品の販路開拓支援 展示販売会 積極的に実施
日本商工会議所では、各地の名産品の展示販売会を積極的に実施している。2018年12月1~2日は、浅草の商業施設「まるごとにっぽん」で「技のヒット...

YEG(青年部)フラッシュ 酪農と共に生きる
今回、ご紹介するYEGメンバーは、紋別YEG和田光教さんです。オホーツク海に面する北海道紋別市で、酪農を営む和田さんにお話を聞きました。YEGに入...

セレクト地域短信 食から考える健康寿命 フェア開催で意識喚起
帯広商工会議所(北海道)は11月17日、帯広市内のとかちプラザで「にこにこ健康・福祉フェア」を開催した。第10回目となる同フェアのテーマは「美味...

i-BOX 今月の情報宅配便!! 来館者数を約3倍に伸ばした道の駅
地元の名物や観光資源が集まることで一大ブームとなり、今では全国1134カ所に点在する「道の駅」。北海道内だけでも122カ所ある中、2012年に新築移...

セレクト地域短信 地産地消事業で受賞 「食材の宝庫」特色生かす
小樽商工会議所(北海道)に事務局を置き取り組んでいる「知産志食(ちさんししょく)しりべし」プロジェクトが、農林水産省主催平成30年地産地消等優...

YEG(青年部)フラッシュ 「2018とかちばん馬まつり」&「釧路すえひろヒア(冷)ガーデン」
北海道では、明治の開拓期以来、馬が生活になくてはならない労働力として人々と共生してきた歴史がある。「とかちばん馬(ば)まつり」は、そのよう...

セレクト地域短信 留学生がSNSで魅力発信 観光客にぎわい回復へ
札幌商工会議所(北海道)では、北海道胆振東部地震の影響で減少している観光客を呼び戻す事業の一環として9月26日、外国人留学生を招待して「北海道...

わがまち百景 日本遺産を巡る vol.19 麓郷展望台
大雪山とは、北海道最高峰の旭岳を含む、道央部一帯の火山群を指します。アイヌの人々からは『神々の遊ぶ庭(カムイミンタラ)』と呼ばれ、豊かな...

10月・11月の出店内容(予定)
10/9~10/15 鹿屋(鹿児島県)ねぎらう麺「油そば」。鹿児島独特の甘めのしょう油が自慢のねぎらう麺「油そば」。麺と専用ダレが入っているので、調...

テーマ別企業事例 地域一番の“売り”を決めてインバウンドを呼び込め
来年開催のラグビーワールドカップ日本大会、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、訪日外国人(インバウンド)は、年々増加し、17年...