新着記事
YEG(青年部)フラッシュ 2020年度 日本YEGスローガン
日本商工会議所青年部(日本YEG)は、全国3地区9ブロック45道府県連418単会、3万4000人を超える青年経済人による連合会組織として、会員相互の交流...
セレクト地域短信 桜のフォトコンテスト 入賞者決定、作品公開中
津久見商工会議所(大分県)は5月17日、「2020つくみ桜フォトコンテスト」入賞者の表彰式を同所で開催した。同コンテストは、観光資源である津久見市...
情熱ぴーぷる 第18回女性起業家大賞・グロース部門奨励賞
高知のご当地バーガー「龍馬バーガー」を看板メニューに、カフェを始めて11年目を迎えます。もとは夫と自動車販売店を経営していましたが、移転を...
コラム石垣 2020年6月11日号 丁野朗
観光は、世界中の人々の交流と絆、移動を前提とした平和産業のシンボルである。今回の世界的コロナ感染の拡大は、その前提を大きく覆してしまった...
セレクト地域短信 先輩起業家から学ぶ 学生らオンラインで交流
京都商工会議所では、今年度より「京商知恵基金」を活用した京都・知恵アントレプレナーシップ支援プログラム(K―CAP)事業に取り組んでいる。その一...
クローズアップ女性会 学び高め合うための「座談会」初開催
稲沢商工会議所女性会は2月21日、「今後のあり方を考えるための座談会」を初めて開催した。創立12年目の同女性会では、時流に合わせた意見を取り入...
希望出生率1・8 目標実現へ環境整備 子育て支援の指針見直し
政府は5月29日の閣議で、第4次少子化社会対策大綱を決定した。大綱は少子化社会対策基本法に基づく総合的かつ長期的な少子化に対処するための施策...
セレクト地域短信 瀬戸内の果実が琥珀糖に 農商工連携で商品開発
松山商工会議所(愛媛県)と松山市の老舗菓子舗、一六本舗は、瀬戸内の果実を使った琥珀糖(こはくとう)「瀬戸内こはく果」を共同開発し、4月16日、販...
クローズアップ女性会 駅前「花時計」春の植え替えで華やかに
福島商工会議所女性会は3月19日、福島市のJR福島駅東口駅前広場に設置した花時計の植え替え作業を行った。新たなデザインテーマは「スマイルくん」...
日商プログラミング 検定講座をライブ配信
日本商工会議所は現在、自宅などで気軽にプログラミングの基本について学習できるよう、「日商プログラミング検定特別ライブ講座~カリスマ講師に...
まちの羅針盤 vol.4 ローカルファーストの視点で
新型コロナウイルスは、これまでの人々の価値観や行動様式を変え、ニューノーマル(新常態)を生み出すといわれている。また、ウィズコロナで長引く...
セレクト地域短信 高松盆栽をイメージする土産品決定
高松商工会議所は、高松市特産の松盆栽(高松盆栽)のPR拠点「高松盆栽の郷」のオープン(4月1日)に合わせて「盆栽新商品コンテスト」を実施し、3月...
4月訪日外客数 単月過去最少を記録 99・9%減、2900人に
日本政府観光局(JNTO)は5月20日、4月の訪日外客数が前年同月比99・9%減の2900人となったと発表した。出国日本人数は前年同月比99・8%減の3900人だ...
連絡協議会 ワンストップで支援へ デジタル化対応も要望
日本商工会議所の石田徹専務理事は5月25日、「テレワーク推進に向けた経済団体及び関係省庁連絡協議会」ウェブ会議に出席した。会議では、行政手続...
中小・小規模事業者は地域社会の支え
中小企業庁は4月24日、「2020年版中小企業白書・小規模企業白書」を公表した。中小企業・小規模事業者に期待される「役割・機能」や、それぞれが生...
新型コロナ対応ガイドライン 23業種、135件策定
各業界団体による業種別新型コロナウイルス対応ガイドラインは6月3日現在、135件策定されている。業種は、1.劇場、観覧場、映画館、演芸場、2.集会...
「下町育ちの再建王」の経営指南 今だからこそ、ワークライフバランスを考える
以前、26歳の若手社員から「小山さんはワークライフバランスをどう考えていますか」と質問されたことがありました。私は「君はワークライフバラン...
Q&Aで解説 守ろう下請法 vol.1 義務類型の「書面の未交付等」
わが国経済の好循環を実現するためには、「下請等中小企業」の取引条件を改善することが重要です。新連載の本コーナーでは、全国に設置され、メー...
パラリンピックのチカラ File 8 パラ水泳のニュースターはスピーディーでパワフルなフォームによる推進力が武器
山口 尚秀 (やまぐち・なおひで)2000年10月28日愛媛県出身。四国ガス所属。100m平泳ぎ(知的障がい男子)の世界記録保持者。車いす選手の競技会とし...
最新号を紙面で読める!