お役立ちコラム

今日から始める“大人”健康生活 Vol.11 ストレスをためない生活の知恵
この時期は意外にストレスが多い上、今年はコロナストレスが溜まっている人も多いでしょう。日照時間が長くなって活動量が増えることや、一日の気...

まちの視点 本日開店の朝の志
創業13年目、埼玉・北浦和を拠点に5店舗を展開し、「家族の笑顔」をテーマに婦人服、子供服と雑貨を商う「COSUCOJI(コスコジ)」を営む小杉光司さん...

コラム石垣 2020年6月1日号 宇津井輝史
人は何よりもまず自分に関心がある。自分以外の、自分を取り巻くすべてのものが「世界」である。世界は分からないことだらけだが、それをどう認識...

アジアの風〜ビジネスの先を読む〜 バーチャル・インバウンド
この連載で新型コロナウイルス感染症に最初に触れた(3月号)当初は、中国とりわけ武漢が最大の懸念だったが、今や感染者数、死亡者数などで上位に...

真壁昭夫の経済底流を読み解く コロナショックで重要度増すリスク管理
昨年12月に中国・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症は、世界的なパンデミックになってしまった。それは、中国国内の経済活動を阻害すると同...

特別連載 新型コロナウイルス感染症対策で活用できる税制措置
新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、世界経済は戦後最大の危機に直面しています。そして、わが国の経済も同感染症の拡大の影響により国...

中小企業のセキュリティー対策 vol.38 ビジネスメール詐欺 国内企業も標的に
新型コロナ関連の偽メールに警戒を独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月27日、ビジネスメール詐欺に関する3度目の注意喚起を行った。ビジネスメ...

観光土産品審査会 第60回 vol.4 国土交通大臣賞(グローバル部門)
建具の製作・販売・修理、各種木工製品づくりを主事業とする青森県八戸市の舘タテグ工芸。日本古来の「組子」の技術を生かして、和室のみならず、...

コラム石垣 2020年5月21日号 神田玲子
各国のメディアから独裁的だと批判されている科学者がいる。スウェーデンの感染症対策の責任者、アンデシュ・テグネル氏である。同氏は、欧州で実...

まちの視点 ポストコロナ時代の商い
「パンデミックという深刻な危機に直面した今こそ〝他者のために生きる〟という人間の本質に立ち返らねばならない」こう語るのは、ヨーロッパを代...

観光土産品審査会 第60回 vol.3 経済産業大臣賞(民工芸)
江戸時代、茶の湯の進展とともに花開いた盛岡の鉄器文化。歴代の南部藩主に加護されながら技が磨き上げられ、南部鉄器の名声は湯釜や鉄瓶とともに...

まちの羅針盤 vol.3 輪島のイメージ提供を 石川県輪島市
船乗りに正確な地図と羅針盤が必要なように、地域づくりに取り組むためには客観的なデータが欠かせない。今回は、朝ドラ『まれ』の舞台となった奥...

コラム石垣 2020年5月1日号 中山文麿
北海道大学院の西浦博教授は今のままだと40万人が死亡するとの衝撃的な警告を発した。そうならないように人との接触を8割減らすことを強く訴えた。...

経営トレンド豆知識 vol.12 コロナ後のビジネス
緊急事態宣言を日本全国に拡大することが発表されました。パンデミック爆発を予防するため「最低7割、できれば8割」の接触削減が必要といわれてい...

もらってうれしい大人の手土産 クリームチーズとレモンのマリアージュに感動 「檸檬」
「檸檬(れもん)」と書いて「れも」。しゃれたネーミングと、個包装のレモン色のパッケージは、ひと目見たら忘れられない可愛さ。その名が表すよう...

自慢の逸品 甲府 桃スイーツやサフラン茶PR
甲府商工会議所は、山梨県産の桃を使ったスイーツや、料理の風味付け、色付けに使われるスパイス「サフラン」をブレンドしたお茶などを、新たな特...

パラリンピックのチカラ File 7 飽くなき向上心と努力し続ける強い意志 日本が世界に誇るマルチアスリート
土田 和歌子 (つちだ・わかこ)1974年東京都生まれ。八千代工業所属。土田和歌子45歳。競技歴26年。パラリンピックは1994年リレハンメル冬季大会...

事例で解説 下請取引適正化 vol.13
今回は、下請法上、親事業者に課せられている禁止事項のうち、不当な経済上の利益の提供要請の禁止についてご紹介します。精密機械の部品の製造・...

こんなときどうする会社の法律Q&A [今月のテーマ]仕入れ商品の数量不足が判明した場合の対応
当社は家電製品の卸販売をしておりますが、この度、メーカーに懐中電灯を3000個発注したところ、300個しか納入されていませんでした。これでは、ほ...

「下町育ちの再建王」の経営指南 巧みにブレて生き残る
〝朝令暮改〟はリーダーのあやふやさを表現した言葉ですが、頑固に意見を変えないのは、考えるのをやめた証拠。今の時代では自殺行為にも思えます...