お役立ちコラム
誌上セミナー 新型コロナウイルスに打ち克つ! 今こそピンチをチャンスに変える 経営者が取り組むべき「8つ」の行動
過剰な情報はしばしば混乱を招き、行動の優先順位を狂わせる。新型コロナウイルス災禍の今日、経営者が優先すべきは「大切なもの」の再確認と、そ...
観光土産品審査会 第60回 vol.7 日本商工会議所会頭賞(民工芸部門)
兵庫県三木市に、森と竹に囲まれた工房を構える竹岱亭(ちくだいてい)。染織(伝統的な型染め/草木染・手織り)・和更紗・石彫・木工・金工(彫金・鍛...
誌上セミナー 創刊40周年記念特集 激動の日本経済40年を振り返り、10年先を読む 進化する中小企業
今号で本誌は創刊40周年を迎える。本誌が創刊した1980(昭和55)年から今日まで日本経済を支える中小企業が歩んできた道のりは決して平坦ではなか...
特別連載 新型コロナウイルス感染症対策で活用できる税制措置 最終回
最終回である今回は消費税の課税選択の変更に係る特例などを取り上げます。ポイント1.消費税の課税選択の変更に係る特例などが活用できます売り上...
特別連載 新型コロナウイルス感染症対策で活用できる税制措置 第2回
本特集では、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」における「税制措置」(注)の重要なポイントを3回にわたり、ご紹介します。本紙5月21日号の...
観光土産品審査会 第60回 vol.6 日本商工会議所会頭賞(食品部門)
今回、日本商工会議所会頭賞に輝いたのは株式会社明宝レディースの「明宝トマトケチャップ」。審査員からは、「実食してみると、トマトの存在感を...
コラム石垣 2020年6月11日号 丁野朗
観光は、世界中の人々の交流と絆、移動を前提とした平和産業のシンボルである。今回の世界的コロナ感染の拡大は、その前提を大きく覆してしまった...
まちの羅針盤 vol.4 ローカルファーストの視点で
新型コロナウイルスは、これまでの人々の価値観や行動様式を変え、ニューノーマル(新常態)を生み出すといわれている。また、ウィズコロナで長引く...
「下町育ちの再建王」の経営指南 今だからこそ、ワークライフバランスを考える
以前、26歳の若手社員から「小山さんはワークライフバランスをどう考えていますか」と質問されたことがありました。私は「君はワークライフバラン...
Q&Aで解説 守ろう下請法 vol.1 義務類型の「書面の未交付等」
わが国経済の好循環を実現するためには、「下請等中小企業」の取引条件を改善することが重要です。新連載の本コーナーでは、全国に設置され、メー...
パラリンピックのチカラ File 8 パラ水泳のニュースターはスピーディーでパワフルなフォームによる推進力が武器
山口 尚秀 (やまぐち・なおひで)2000年10月28日愛媛県出身。四国ガス所属。100m平泳ぎ(知的障がい男子)の世界記録保持者。車いす選手の競技会とし...
観光土産品審査会 第60回 vol.5 日本商工会議所会頭賞(菓子部門)
雑穀の国内生産量日本一を誇る岩手県。寒さが厳しく、元々作物が育ちにくかったため、古くから雑穀の栽培が盛んだったという。とはいえ、現在は作...
こんなときどうする会社の法律Q&A [今月のテーマ]社内からのテレワーク導入提案への対応(上)
Q 昨今の感染症による、学校の期間的な閉鎖(休校措置)などの影響から当社でもテレワークを実施できないかと社員から提案がありました。遠距離通...
もらってうれしい大人の手土産 塩分控えめで卵本来の味が楽しめる「新見フレッシュキャビア」
トリュフ、フォアグラと並ぶ世界三大珍味のひとつキャビアはチョウザメの卵。魚卵のなかでも繊細な食味と芳醇な香り、コクをもち、“黒いダイヤモン...
誌上セミナー 経営者が押さえておきたい 職場のハラスメント
職場内で起きるさまざまなハラスメントが大きな問題になっている。厚生労働省によると、職場でパワハラを受けている人は、約3人に1人だという。そ...
今日から始める“大人”健康生活 Vol.11 ストレスをためない生活の知恵
この時期は意外にストレスが多い上、今年はコロナストレスが溜まっている人も多いでしょう。日照時間が長くなって活動量が増えることや、一日の気...
まちの視点 本日開店の朝の志
創業13年目、埼玉・北浦和を拠点に5店舗を展開し、「家族の笑顔」をテーマに婦人服、子供服と雑貨を商う「COSUCOJI(コスコジ)」を営む小杉光司さん...
コラム石垣 2020年6月1日号 宇津井輝史
人は何よりもまず自分に関心がある。自分以外の、自分を取り巻くすべてのものが「世界」である。世界は分からないことだらけだが、それをどう認識...
アジアの風〜ビジネスの先を読む〜 バーチャル・インバウンド
この連載で新型コロナウイルス感染症に最初に触れた(3月号)当初は、中国とりわけ武漢が最大の懸念だったが、今や感染者数、死亡者数などで上位に...
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